濃厚なレズプレイ!忘れかけていたカオリの記憶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「貴女、乳首が弱いんだって?」
「そうかもしれません・・」ととぼけた。
「ブラを外すわよ」と言って前ホックを外すと、むっちりとした乳房とピンクの乳首を露出させた。
「可愛いオッパイイね」
「あら,乳首がこんなに固く突き出してきてるじゃない。正直な体だこと」
「きれいな乳首をしてるわね」と云いながら、赤いマニュキアの爪が乳首を弾いた。
「ウツ」と小さく声を漏らして腰を揺すると「オヤ,敏感!」
反射的に両手で乳房を隠そうとすると「手を下ろして見せて」と。
仕方なく首を垂れると、「お顔を上げて私の目を見て頂戴」といって乳首をもてあそんでいない、もう片方の手で顎を持ち上げた。乳首を感じさせられて、眉間に皺が寄ってくる表情を真近で見られた。
カオリの目を女の目が射竦めた。
マゾの快感の波が押し寄せてきた。
尾てい骨から背筋えの刺激が快感を呼んできた。
絶え間なく続く刺激に、赤いルージュの半開きの口からは「ウンーン」「アッ」と甘たれた声が出てしまう。
自分で上げる声に下半身がますます刺激されてくる。
「私に背を向けて向こう向きになって床に手をついて」といわれると、カオリは自然と素直にそのとおりにした。
女の言いなりに何の抵抗感も感じなかった。
女ののペースが自分をとりこにしていくのが分かる。
「少しお尻を上げて」というや否や「もう大分に潤んできているんじゃないかしら」と云いながら,ショーツを滑りおとした。
「恥ずかしいです」と小さな声で言ってはみたが、女の言う通り充分に濡れていたのだった。
見透かされるように、しなやかな指が滑ってクレバスを撫でた。
「あぁ、恥ずかしいです。お許しください」と口では懇願して、しかし体は快感で脱力してカオリは床の上に突っ伏した。
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【無】洋SMハードレズ 変形あぐらヴァギナに電極プラグ 責め哀願 ここから!